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	<channel>
		<title>日帰り温泉入湯記</title>
		<link>http://www.higaeri-onsen.com/</link>
		<description>露天風呂・掛け流し・野湯などの温泉を日帰りで湯めぐりした体験記</description>
		<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
		<language>ja</language>
		<lastBuildDate>Mon, 01 Sep 2008 11:33:00 +0900</lastBuildDate>
		<item>
			<title>【毒沢鉱泉】神乃湯(下諏訪町)｜長野県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/nagano/dokusawa_kaminoyu.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 11:33:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>毒沢鉱泉は長野県諏訪市にある温泉地。</p>
<p><img width="180" src="/uploaded/nagano_dokusawa_01.jpg" alt="毒沢鉱泉 神乃湯外観" height="135" class="floater_r" /></p>
<p>仰々しい名前から秘境の宿を想像していたが、すぐ近くに住宅街があるなんとも不思議なエリアだ。<br />今回訪問した神乃湯は、住宅街から少しだけ山の中へ入った場所にあるが、他の温泉宿は住宅街に並んで建っていたりする。</p>
<h2>毒沢鉱泉・神乃湯へ行くにあたっての注意ポイント</h2>
<p>神乃湯に行くときは駐車方法に気をつけなければいけないと思う。<br />道路の脇のような場所が駐車場になっているのだけど、直角駐車するには微妙な幅しかないので、苦労しながらも縦列駐車してみた。<br />すると宿のご主人が出てきて、直角駐車するように指導された。<br />愛車は普通の車より長いのでそのことを憂慮しての縦列駐車だったのだが、とにかく直角駐車にしてくれとの一点張り。<br />他に縦列駐車をしていた車が1台いたけど、その人には浴室まで駐車方法の変更を依頼しに言っていた。<br />帰り際には、ご主人でだけではなく、女将も駐車場の監視をしていたので相当駐車方法にはこだわりがあるようだ。</p>
<h2>神乃湯のもうひとつのこだわり</h2>
<p>毒沢鉱泉にはいくつかの宿があるが、いずれも小さな規模のものばかり。神乃湯についても規模はあまり大きくはない。<br />湯船も小さなものなのだ。そんなこともあってか、一度に利用できる人数は6人までと制限されている。<br />6人以上が浴室でダブらないように、他の客は待たなければいけないことになっている。<br />毒沢鉱泉の湯を楽しむための配慮がなされているというわけだ。</p>
<h2>毒沢鉱泉のお湯</h2>
<p>温泉を楽しむ前にいろいろ感じることはあったけど、我々の場合は待たされることなくお湯を楽しむことができた。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/nagano_dokusawa_02.jpg" alt="毒沢鉱泉・浴場" height="298" /></p>
<p>湯船は2つある。一方は加温循環している数人が入れる湯船。<br />もう一方は源泉風呂で定員は一名だ。<br />毒沢鉱泉は鉱泉ということもあり、泉温は低い。温泉分析表によると外気温2度で泉温2度とのこと。<br />今回入浴した感じでは、スーパー銭湯の水風呂ほど冷たく感じなかった。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/nagano_dokusawa_03.jpg" alt="毒沢鉱泉・源泉風呂" height="297" /></p>
<h3><br />毒沢鉱泉ならでは特長的な茶色のお湯</h3>
<p>お湯の色は茶色。鉄分が酸化したためにこのような色になったのだと推測される。<br />お湯の味は、多少酸っぱくかつ鉄の味がする。<br />これだけ書くと非常に飲みにくそうな味を想像されるかもしれないけど、実際は、おいしいとすら言えるほどのなかなかの味だった。<br />ちなみに泉質は、含鉄（II）-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉（低張性 酸性 冷鉱泉）とのこと。</p>
<h2>他に感じたこと</h2>
<p>神乃湯に入って他に感じたことは多々あるのだけど、文章が冗長になってしまうので、箇条書きでまとめ。<br /><img width="180" src="/uploaded/nagano_dokusawa_04.jpg" alt="温泉の入り口" height="135" class="floater_r" />・湯船から見える景色は森。<br />・建物といい舗装やフロントの雰囲気といい落ち着いていてリラックスできそう。<br />・浴室は木製で東北の湯治場のよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【蓮華温泉】白馬岳蓮華温泉ロッジ(糸魚川市)｜新潟県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/niigata/renge-onsen.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 11:32:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>蓮華温泉ロッジは、新潟県と長野県の県境付近の山奥に位置する秘湯。</p>
<h2>蓮華温泉ロッジまでの道のりは長い</h2>
<p>蓮華温泉ロッジまでは、糸魚川と松本を結ぶ国道48号から林道を入り20km以上走らなければならない。<br />バスが通るほどの道なので悪路ではないのだが、舗装状態は決して芳しいものではなく、しかも急勾配かつ道が細い。</p>
<p>蓮華温泉ロッジがこの道路の終点で、道路が行き止まりになっているため、秘湯度が高く感じられる。</p>
<h2>蓮華温泉ロッジの特長</h2>
<p>蓮華温泉ロッジの特長と言えば、なんと言ってもロッジ裏手の山に点在する混浴の露天風呂群。<br />泉質が異なる野趣溢れる4つの露天風呂を山の中を歩きながら楽しむことができるというなんとも贅沢な温泉施設だ。<br />しかもありがたいことに、これらの温泉は宿泊者だけではなく日帰り入浴客にも解放されている。</p>
<h2>蓮華温泉の露天風呂めぐり</h2>
<p>蓮華温泉ロッジには内湯もあるが、まずは露天風呂を試してみることにする。</p>
<p>ロッジの裏手にある階段を上っていくと、5分ほどで最初の露天風呂「黄金湯」にたどり着く。</p>
<h3>静かな山の中の露天風呂・黄金湯</h3>
<p>黄金湯には2人の先客がいた。浴槽は3～4人ほどが入れる木枠でできた小さなものだ。<br />山の中にあるとはいえとても開放的な露天風呂で、脱衣所もない。まるで無料の野湯のようだ。<br />脱衣所もないので当然のことながら女性の入浴は難しい。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/niigata_renge-rodge_ougon.jpg" alt="蓮華温泉・黄金湯" height="360" /></p>
<p>あたりで適当に服を脱ぎ、かけ湯をして湯に浸かってみることにする。<br />お湯は透明度が高いもののやや色が付いている。黄金湯の名前の由来は湯が黄みがかっていることから名づけられたのだそうだ。<br />泉質は重炭酸土類泉で、飲んでみると若干の鉄分＋甘みを感じる。とてもおいしい温泉だ。</p>
<h3>蓮華温泉名物・仙気の湯</h3>
<p>引き続いて、蓮華温泉の中でも最も人気が高い「仙気の湯」へ行くことにする。黄金湯からは山道を歩いて10分ほどの距離だ。</p>
<p>山の中を歩いていくと突然森が開け、仙気の湯にたどり着いた。</p>
<p>あたりにあまり木が生えていないことから、見晴らしがとてもよい。湯船はわりと大きく5～6人は入れそう。<br />先客は3人。男性2人と水着を着た女性1人が入っている。本当はもっとお客さんがいたらしいのだけど、女性が来た時点で帰っていってしまったそうだ。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/niigata_renge-rodge_senke.jpg" alt="蓮華温泉名物・仙気の湯" height="360" /></p>
<p>お湯は先ほどの黄金湯とは大きく異なり、白く濁っている。飲むと酸っぱさを感じた。<br />この仙気の湯は単純酸性泉とのこと。</p>
<h3>岩組の露天・薬師の湯</h3>
<p>続いて、仙気の湯から数分のところにある薬師湯へ。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/niigata_renge-rodge_yakushiyu.jpg" alt="薬師湯" height="360" /></p>
<p>薬師の湯へはガレ場の中の階段を上っていくことになる。すぐ右には源泉地帯があり、ところどころでボコボコとお湯が沸いている。</p>
<p>階段を上りきったところに薬師湯はあった。<br />湯船は岩組みで小ぶりなものだが、家族連れが5人も水着を着て入っていたのでとても入りづらい雰囲気だった。</p>
<p>先客が去るまでまとうと思いしばらく時間をつぶしていたら、「どうぞ、入ってください」と声をかけられたので、少しだけ湯を楽しんだ。</p>
<h3>三国一の湯は入湯できず</h3>
<p><img width="480" src="/uploaded/niigata_renge-rodge_sangoku.jpg" alt="三国一の湯" height="360" /></p>
<p>続いて、仙気の湯の前を通り再び山道に入っていく。そして三国一の湯へ行くが、残念ながら湯温が低く入湯することができなかった。</p>
<h2>蓮華温泉ロッジの内湯・総湯</h2>
<p>一番最後に蓮華温泉ロッジ内の内湯に入る。内湯は総湯と呼ばれていて、かつてはここも露天風呂だったようだ。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/niigata_renge-rodge_souyu.jpg" alt="蓮華温泉ロッジの内湯・総湯" height="360" /></p>
<p>内湯の泉質は、黄金湯と仙気の湯をあわせたようなもの。白濁しているがあまり酸っぱさを感じない、マイルドなものだった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>恐山温泉(むつ市)｜青森県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/aomori/jidci.html</link>
			<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 16:20:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p><img src="/uploaded/20060505_aomori-osorezan_02.jpg" alt="恐山の門" /></p>
<p>　恐山温泉は、青森県にある日本三大霊場恐山に湧く温泉。</p>
<h2>実は恐山には温泉がある件</h2>
<p>　あまり有名じゃないけど、恐山の中には温泉施設がある。<br />　宿坊の湯としての利用がメインのようだけど、日帰り入浴も可能で、一般にも開放されている。</p>
<p>　草も生えないような恐山の地獄地帯に数件の古い木造浴場が建っているので順に湯めぐりすることにする。</p>
<h3>間違えて女性風呂に入ってしまった！！</h3>
<p>　まずは、左手にある建物へ。男女の別の看板が掲げられていなかったが、入り口は男女別だが中はひとつという、東北にありがちな典型的な混浴のスタイルとなっている。<br />　先客は若い男性一人。その人と一緒に入っていたら、その男の人の彼女（カップルの相方）らしき人が来て、「ここはかつては混浴だったが、今は男女別になったとおばちゃんが言っていた。上がったほうがいいよ。」と知らせに来た。そんなわけで慌てて湯を出る。<br />恐山だけに、ある意味恐ろしい体験をしてしまった。</p>
<p><img src="/uploaded/20060505_osorezan.jpg" alt="浴場の写真" /></p>
<h3>気を取り直して、男性専用の温泉へ</h3>
<p>　反対側にある男性用の浴場へ。<br />　こちらも先ほどの湯と同じように木造で、中にシンプルな浴槽がある。お湯は薄く白濁している。<br />　そして白く大きな湯葉のような湯の華が舞っている。<br />　源泉が熱いので加水しているとのことだったが、熱くては入れないので適当に埋める。湯を舐めてみたが、とても酸性の強いすっぱいものだった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【姥湯温泉】枡形屋(米沢市)｜山形県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/yamagata/eheji.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 22:14:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　姥湯温泉・枡形屋は山形県米沢市にある一軒宿。</p>
<h2>&nbsp;姥湯温泉までの道は大変</h2>
<p>&nbsp;　国道13号から宮城方面へ県境付近まで進み、細い山道を行く。10kmほどで見えてくる滑川温泉からさらに7kmほど進むのだが、滑川温泉から姥湯温泉までの道のりは、大変厳しいものがある。何しろ、つい数年前まで、<strong>スイッチバックで上らなければならない</strong>箇所もあったようだ。</p>
<h3>&nbsp;姥湯温泉名物スイッチバック</h3>
<p><img src="/uploaded/20060815_ubayu_04.jpg" /><br /><br />　幸か不幸か現在は、道路改良が施され、スイッチバックこそなくなっているものの、切り替えししないと上れない急カーブやタイヤが空転してしまうほどの急勾配があり、山奥の秘湯へ行くんだということを走りながらも実感できる。一番急な坂は勾配が22%もあるほどだ。</p>
<p>　その山道の最奥に、姥湯温泉・枡形屋がある。</p>
<h2>姥湯温泉の混浴露天風呂を日帰りで楽しむ</h2>
<p>　日帰りで入浴可能なのは、露天風呂のみ。混浴露天風呂と女性専用露天風呂だ。<br />　かなりの秘湯ということで混浴でも女性が半分ほど。カップルや夫婦が多い。<br />　お盆なので人が多いと思いきや、余裕を持って入れる程度の客入りで湯船を独占している時間もかなりあった。</p>
<p><img src="/uploaded/20060815_ubayu_01.jpg" /></p>
<p>　深い渓谷の上流に源泉があり、源泉からはお湯を冷ますための湯樋を伝ってお湯が流れてきている。そのお湯が掛け流しで浴槽にドバドバと注ぎ込まれている。</p>
<h2>姥湯温泉の余り湯は川に温泉を作っていた</h2>
<p>　余ったお湯はそのまま川に流され、湯船のようになっている。立ち入り禁止の表示がありつつも、実際は湯浴を楽しんでいる人もいる。</p>
<p><img src="/uploaded/20060815_ubayu_03.jpg" /><br />　そちらは、川水と湯が混じっているということでかなりぬるめだが、夏なのでとても気持ちがいい。<br />　川は湯船の2～3メートルほど下にあるのだが、その谷から悲鳴のような声が聞こえてきた。<br />　「もしかして誰かおぼれているのでは？」と下を覗き込んでみたら、あまりの気持ちよさに雄たけびを上げているのと思しき女の人がいた。</p>
<h3>露天風呂を楽しむ</h3>
<p><img src="/uploaded/20060815_ubayu_02.jpg" alt="姥湯温泉名物の露天風呂" /></p>
<p>　入浴可能な2つの湯船を交互に行き来して、それぞれのお湯を楽しむ。上の浴槽が源泉に近く、若干熱めとなっているようだ。<br />　いずれも10人ほどが快適に過ごせる規模だが、前述のとおりあまり人がいなかったので、大いに楽しむことができた。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>六ヶ所温泉(六ヶ所村)｜青森県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/aomori/bbfdci.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 21:40:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p><img src="/uploaded/20060506_rokkasho_02.jpg" /><br /><br /><img src="/uploaded/20060506_rokkasho_01.jpg" style="~float:right;" />　六ヶ所温泉は、原子力関連の施設で有名な六ヶ所村にある日帰り温泉。</p>
<h2>六ヶ所温泉は日本一掘削深度が高い温泉</h2>
<p>　「六ヶ所温泉は温泉としては日本一掘削深度が高い」ということを耳にしていたので、行ってきた。</p>
<p>　六ヶ所温泉の掘削深度は2714メートル。温泉掘削時の櫓が建物隣に残されているので、写真を撮ってきた。</p>
<p>　六ヶ所温泉の建物自体はどこにでもありそうな平凡なもの。決して立派なものではなく、いたってシンプルなものだ。ただ唯一、「日本一深い温泉」というキャッチが建物に書かれているのが特徴的だ。</p>
<h2>六ヶ所温泉のお湯は強食塩泉で塩辛い</h2>
<p>　番台で料金を支払い、脱衣所へ。脱衣所も、どこにでもあるような銭湯のような雰囲気だ。<br />　お湯は、茶色っぽい強食塩泉。湯が浴槽から掛け流されており、あふれ出したお湯が、床の色を染めてしまっている。<br />　食塩もかなり濃いが、鉄分の濃さも容易に推測できるお湯だ。ためしに舐めてみたら、強烈な塩辛さと強烈な鉄分の味がした。</p>
<p>　六ヶ所温泉には露天風呂もある。浴槽が木で組まれている。囲いがされていて見通しがなく贅沢感こそないものの、人が少なく、かなりゆっくりとすることができた。</p>
<p>　浴後の感触は食塩泉らしくかなりべとつくもの。日本一深い温泉が、ただ深いだけではなく、非常に特徴的な泉質を持っているということに深く感銘を受けた。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【さんない温泉】三内ヘルスセンター(青森市)｜青森県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/aomori/ehdci.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Aug 2008 13:47:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　三内ヘルスセンターは、青森県青森市にある日帰り温泉施設。有名な三内丸山遺跡のすぐ近くだ。<br />　場所がわかりにくいという口コミサイトの情報どおり「建物は見えるがなかなかたどり着けない」というところにあった。</p>
<p>　<strong>口コミサイトでは「三内ヘルスセンターのお湯の効能は日本でも3本の指に入る」と評されており</strong>、評価が高かったので行ってきた。</p>
<p>　立地は、高速道路のＩＣの近くで、周囲には住宅があり、とても変わった温泉があるとは思えないようなところだ。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/20060504_sannai.jpg" alt="三内ヘルスセンター外観" height="360" /></p>
<p>　三内ヘルスセンターは、建物の入り口（玄関に入る前の場所）が受付になっており、そこで入湯料を支払う。内部は昔からあるヘルスセンターそのものだ。そして、なぜだか動物園の獣舎のようなニオイがする。<br />　ニオイは脱衣所でも同じ。どうやら、このニオイがこの温泉の香りのようだ。</p>
<h2>三内ヘルスセンターのお湯はエメラルドグリーン</h2>
<p>　浴場はこれまた古くからある施設といった感じ。タイル貼りで、決して小ぎれいではない。大きな浴槽にドバドバドバドバと源泉が掛け流されている。色は不透明のエメラルドグリーン。かなり変わった色で、まるで絵の具の白と緑を混ぜたような感じだ。<br />　お湯に浸かると、先ほどまでの獣臭よりも硫黄臭のほうが強く感じた。味は、塩味＋なにか有機的な味。<br />　「三内ヘルスセンターの湯は効能が強い」という前評判どおり、かなり濃い温泉だった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>金石荘(金沢市)｜石川県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/ishikawa/bgcjci.html</link>
			<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 11:15:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>金石荘は、金沢市の郊外、金石にある日帰り温泉施設。以前は旅館もやっていたが、現在では日帰り専門の入浴施設らしい。<br />温泉評論家・郡司　勇の著書の中で、かなりパンチのある塩分の濃い温泉と評されている。</p>
<h2>はじめての金石荘</h2>
<p><img width="480" src="/uploaded/ishikawa_kanaiwasou_01.jpg" alt="金石荘外観" height="297" /></p>
<p>金石荘は妻が生まれ育った地から割と近い場所にあるのだが、妻も初めての訪問。</p>
<p>古い旅館風の玄関を入り、入浴券を求めて小ぢんまりとした番台に差し出す。</p>
<p>脱衣所のロッカーは、なぜかステンレス製。錆びないようにとの配慮だろうか。だが、そこらじゅう金属の雰囲気は、業務用厨房のようにも思えて多少居心地が悪い。浴室も、一部がステンレス製だ。</p>
<h3>金石荘のお湯はコーラ色で塩分が濃い</h3>
<p>お湯は、コーラのような赤茶色で透明感がある。味は確かに濃い塩味。湧出量が毎分300リットル以上とかなり豊富なようだが、一部循環しているらしい。一見したところでは、特に塩素臭は感じないが、湯口の近くへ行くと、なぜか石鹸のニオイがした。</p>
<p>金石荘には露天風呂もあるのだが、こちらは透明の沸かし湯のようだった。</p>
<p>欲客は、金石荘付近の地元の人が多く、顔を震わせながら歯を磨く人、お湯をずーっとだしっぱなしにしながら湯船につかる人、脱衣所の小さな灰皿の上でタオルを絞る人などさまざまだが、誰も文句を言う人もいない。非常におおらかな雰囲気だ。</p>
<p>風呂から出ても、ずっと暖かさが逃げていかない。金石荘は寒い時期にはベストな温泉だ。</p>
<p class="align_r">［2006.06.25入湯］</p>
<h2>2度目の金石荘（2008.8.20）</h2>
<p>妻が実母と金石荘へ行ってきたとのこと。</p>
<p>夏の訪問なのでさぞかし熱いかと思いきや、お湯がぬるめに設定されていたそう。<br />金石荘のお湯は、上記のようにかなり塩分の濃い温泉で入浴中どころか入浴後も汗が引かないタイプの温泉なのだけど、湯温がぬるめに設定されていたので風呂上りもさっぱりだったとのこと。<br />金石荘のほうでも季節にあわせて温度設定をしていたりするのだろうか。</p>
<h3>露天風呂</h3>
<p>露天風呂のほうは、お湯が透明で、やはり沸かし湯と思われたとのこと。<br />金石荘のお湯は特長があるのだからせっかくなので露天も温泉にすればいいのにと思う。</p>
<p>この露天風呂では、小学生の親子が泳ぎの練習をしていたという。<br />金石荘は温泉施設というよりも近所の銭湯という感覚に近いのだなと感じた。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>金沢 ゆめのゆ(金沢市)｜石川県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/ishikawa/yumenoyu.html</link>
			<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 14:39:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>金沢ゆめの湯は、石川県金沢市の国道8号・藤江交差点付近に新しくできた温泉施設。<br />妻が行ってきた。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/ishikawa_yumenoyu.jpg" alt="ゆめの湯外観" height="298" /></p>
<p>入浴料は、なんと1,050円。そんな大金を風呂ごときに使うのももったいなく、妻はどこかでGETした割引券を使用したそうだ。</p>
<p>施設は新しいだけあってとても立派。洗い場がとてもたくさんある。<br />ラジウム湯、炭酸湯といろんな浴槽があるが、これらは基本的に鉱石や炭酸ガスによるものと思われる。<br />ゆめの湯の源泉の泉質は、ナトリウム-塩化物泉。お湯は若干だが緑がかっている。</p>
<p>外には天然温泉の露天風呂があるが、見える景色は空と電線しかなく、自然観に乏しい。<br /><br />まだオープンしたばかりの施設だけあって、ゆめの湯には客を魅了するようなたくさんのオプションがある。<br />岩盤浴やマッサージはわりとメジャーだが、金沢ゆめの湯の最大の特長は、<strong>「フィッシュ浴」</strong><br />足裏や手の角質を魚が食べてくれるそうだ。<br />もちろんこれらは別料金。<br /><br />スーパー銭湯も競争激化時代に突入しつつあるので、付加価値をつけて値段を上げるなどで収益を上げる工夫をしなければならないのだろうか。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【那須温泉】北温泉旅館(那須塩原市)｜栃木県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/tochigi/bbafif.html</link>
			<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 11:29:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="/uploaded/20061008_kitaonsen_03.jpg" /></div>
<div style="text-align:center;">&nbsp;</div>
<p>　北温泉旅館は、那須温泉郷の温泉旅館のひとつ。那須岳のふもとにある一軒宿だ。<br />　名前の通り、一風変わった温泉宿で、名物の風呂がいくつもある。<br />　駐車場から長い下り坂を下りていくと、やがて建物群が眼下に見えてくる。</p>
<h2>北温泉旅館の建物は複雑怪奇で摩訶不思議</h2>
<p>　まずは旅館内にある券売機で入湯料を求める。清算は、風呂から出て最後にフロントの箱の中に券売機を入れる仕組み。<br />　フロントで、風呂の場所を聞くが、複雑怪奇でどこに風呂があるのかさっぱりわからない。<br />　北温泉旅館の建物は、いかにも古くからある旅館といった趣きだ。<br />　内部は薄暗く、階段や廊下が縦横無尽に走っている。階段を上がって何があるのかと思ったら部屋がひとつだけあったり、外壁のさらに外側に増築を行ったためか、室内なのに外壁のような壁があったりと、何がどこにあるのか、さっぱりわからない摩訶不思議な構造だ。</p>
<p><img src="/uploaded/20061008_kitaonsen_01.jpg" /></p>
<h2>北温泉旅館・日帰り風呂めぐり</h2>
<p>　まずは、北温泉旅館の中でも口コミで特に評判が高い、名物の混浴露天風呂「天狗の湯」へ行く。</p>
<h3>混浴風呂・天狗の湯</h3>
<p>　廊下から暖簾を隔てて脱衣所なので、遠くからも着替えている状態が丸見えだ。浴槽のすぐ横にも脱衣かご置き場り、そちらでも着替えることができる。ネットの口コミサイトでは「女性の利用も多い」といったようなことも書いてあったが、浴槽からも廊下からも丸見えなので、日帰りでの女性の利用はかなり厳しいと思った。<br /><br />　浴槽は、想像していたよりもかなり小さめ。10人ぐらいが定員だろうか。浴槽の上には、高い鼻の天狗が2つあり、とてもインパクトが高い。浴槽の中には、無色透明な温泉水がドバドバと掛け流され、湯船からもかなりのお湯があふれ出ている。<br />　服を着ずにそのまま外へ出て隣の浴室へ行くと、そこは打たせ湯。そしてまた外へ出て、貸切できる風呂へ行くこともできる。それぞれ露天ではなく内風呂なのに、出入りするのに外へ出なければならないという不思議な造りだ。</p>
<h3>河原の湯</h3>
<p>　いったん服を着て、河原の湯へ行く。いったんフロントへ戻り別の道を行き、小汚いドアを開けると、なぜだかとてもきれいな待合所があり、その脇に、男女別の露天風呂がある。<br />　こちらはずいぶん人気の風呂のようで、6～7人ぐらいがお湯を楽しんでいて、ほぼ満員の状態だ。<br />　風呂からは、目の前の砂防ダムが見る。人工のダムなので、景観的にはイマイチだが、やはり開放感がある。</p>
<h3>プールの湯・相の湯</h3>
<p>　続いては、プールの湯。ここは、大型の四角形をした露天風呂で、まるでプールのような風呂が楽しめるというこという事前情報を口コミサイトで得ており、かなり楽しみにしていたのだが、水着を着た家族連れが泳いでいるなど、「プールのような」ではなく「プールと化していた」ため、入ることができなかった。入っている人が、「寒い寒い」と連呼していたので、まさにプールなのだろう。<br />　代わりに、プールのすぐ手前にある相の湯という男女別のひなびた雰囲気の内湯に入る。木造で今にも壊れそうな感じなのだが、その雰囲気がまたイイ。ここは、2～3人入ればいっぱいの、かなり小さめの浴槽だった。</p>
<p><img src="/uploaded/20061008_kitaonsen_02.jpg" /></p>
<h3>妻のいぬ間に北温泉旅館の迷路を探検</h3>
<p>　最後に、妻が芽の湯という女性専用の風呂へ行く。その間、北温泉旅館の建物内を子供と一緒にぐるぐる巡る。本当に複雑な、迷路のような旅館だ。増築を重ねた結果なのだろう。これはこれで、面白いと施設だと思った。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>日景温泉(大館市)｜秋田県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/akita/ehbfi.html</link>
			<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 11:28:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p><img src="/uploaded/20060430_hikage_01.jpg" /><br /><br /><img src="/uploaded/20060430_hikage_02.jpg" style="float:right;" />　日景温泉は、青森県との県境に近い秋田県の山奥にある一軒宿。口コミサイトで評判が高かったので行って来た。<br />　ここ日景温泉の建物は増築を繰り返しているためか、かなり複雑な構造。受付で言われたとおりに、風呂のほうへ行く。<br /><br />　早朝なので先客はまだ数人程度でとても静かだ。<br />　さっそく浴場へ入ると、大きな四角い浴槽が迎えてくれた。お湯は透明だが、硫黄臭がする。<br />　続いては露天風呂。露天風呂は、男風呂と女風呂の間にあり、男女どちらでも利用できる混浴露天風呂となっている。<br />　しかも内湯から露天風呂への出口にはついたてがあり、中の様子はのぞけないようになっているので、女性でもかなり入りやすい部類に入ると思う。<br />　この混浴露天風呂のお湯は白く濁っており、透明度はほとんどない。<br /><br />　試しにお湯を味わってみたら、濃い硫黄の味と塩分を感じた。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【奥志摩温泉】潮騒の湯(志摩市)｜三重県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/mie/shiosainoyu.html</link>
			<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 11:26:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>潮騒の湯は、伊勢志摩地方にある合歓の郷というリゾート内にある温泉。<br />暗くなってから行ったのでリゾート内の様子はよくわからないが、ガイドブックによると、ゴルフ場とかテニスコートのある総合リゾートのようだ。</p>
<p>　潮騒の湯の駐車場は広大だ。温泉のある建物へ行く。建物の前にはカートが何台か停まっている。広大なリゾート内を行き来するためにこのようなものが使われているようだ。</p>
<p>温泉のほうは、リゾート地だけあって値段も一流。大人一人1000円もする。<br />肝心の風呂は、日替わりで男湯と女湯になるらしい。<br />お湯はナトリウム-塩化物温泉。特に強い印象を感じる湯ではなかった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【伊勢二見温泉】ホテル清海(伊勢市)｜三重県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/mie/hotel_seikai.html</link>
			<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 11:23:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　伊勢近辺で温泉を探したのだが、どこも値段が高く予算に見合う施設がなかなか見つからず、結局ホテル清海の日帰り入浴を利用することにした。<br />　ホテル清海の駐車場に車を停めると、早速お迎えの人が走ってきた。日帰り入浴をしたいという旨を告げ、フロントへ。<br />　ホテルの雰囲気は、修学旅行でいかにも利用されていそうという雰囲気だ。それでも入湯料は1000円と結構高めに設定されている。</p>
<p>　展望風呂はホテルの最上階にある。本来なら見晴らしがよいはずなのだが、夜になってからの入浴ということで全然景色など見えない。<br />　湯船はあまり大きくない。入湯料は1000円だったのだが、値段に見合った大きさではなかった。露天風呂の存在は確認できなかった。もしかしたら露天風呂もあるのかもしれないが、日帰り入浴客には開放していないのかもしれない。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【福地温泉】昔ばなしの里(高山市)｜岐阜県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/gifu/hjgbb.html</link>
			<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 09:52:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　福地温泉は、奥飛騨温泉郷の中の温泉街のひとつで、温泉街付近を通ることもしばしばあったのだけど、旅行の最初か最後に通過する場所ということもあり､これまで一度も温泉を利用したことがなかった。けど、「黒川温泉の次は福地温泉」と業界内でささやかれるようになってからは、かなり気にしていた温泉だ。</p>
<p>　そんな福地温泉にある「むかし話の里」という名の日帰り温泉専門の施設を利用した。<br />　ここには、温泉のほか朝市など複数の施設がある。いずれも古くからある民家を移築して造られたものだ。<br />　肝心の温泉施設だが、あまり看板が大きくないため、どこにあるのかよくわからず、雨の中、あちこち歩き回ってようやく発見することができた。</p>
<h2>「昔ばなしの里」はまさに古い農家</h2>
<p>　ガラガラと昔の家のような音を立てる玄関扉を開くと、中には土間があり、その奥の畳間で、何人もの人がくつろいでいる。まさしく､農家そのものの趣だ。しかも、土間横には、殺虫剤や農具などが置きっぱなしにされていて、こいつらはさすがに意図的ではないのだろうが、本当に人の家の農家に入ってきたような気になる。<br />　しかも、入浴施設なのに受付らしい受付はなく、お金は台所で料理中のおばちゃんに払う仕組み。あまりに忙しそうなので、のれんを開け、一歩踏み入ってお金を手渡した。<br />　風呂への通路も農家そのもの。古い機織機などが置いてある部屋も見える。風呂の脱衣所も素朴で、裸電球がポツリとついているのみ。<br />　風呂へのドアは、安っぽいアルミ製。この当たりも変に気取っていない、普通の農家のような感じだ。</p>
<h2>福地温泉・昔ばなしの里のお風呂</h2>
<p>　昔ばなしの里の内湯にある湯船は、広さ8畳ほどの木製。ドクドクと新鮮なお湯が注がれている。配水管の周りには、真っ白な好物の結晶がこびりついている。触ると、ざらざらとしている。</p>
<p><img src="http://weblog.dimadima.info/archives/uploaded/20051103_mukasibanashinosato.jpg" /><br />　お湯は透明に近いが、若干青っぽく濁っている。<br />　浴槽の横には、わずかばかりの面積の洗い場らしきはあるが､しゃれたカランなどはない。その洗い場を経て露天風呂へ。</p>
<h3>雨の中、露天風呂に入る</h3>
<p>外は雨が降っているので、あまり楽しめるような雰囲気ではない。露天風呂には陣笠が備え付けられている施設も多かったりするが、ここ、むかし話の里は、誰かの忘れ物のような傘が何本か置いてある。先客は、傘をさしながらお湯に浸かっていた。傘をさしながら風呂に入るのも妙なので、雨をガマンしながら使っていたが、さすがに不快なので、すぐに内湯に戻った。</p>
<p>　これだけ素朴なら、業界通には受けるというのもよくわかる。でも、たぶん、温泉の人は取り繕って、農村のような雰囲気を出しているのではなく、ここは本当の農村なのだろうという気がした。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【上湯温泉】神湯荘(十津川村)｜奈良県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/nara/bdigab.html</link>
			<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 09:45:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　神湯荘は、いわゆる秘湯のジャンルに入る温泉かも。何しろ上湯温泉がある十津川村は、車で行けるとはいえ、道のりがやたら遠い。周囲数十キロに「市」がなく、アプローチする道も、1.5車線の細い道ばかり。テレビチャンピオンの温泉通で三連覇した郡司　勇も<a href="http://allabout.co.jp/travel/hotspring/closeup/CU20010426D/?FM=lt">日本有数のアプローチに時間のかかる村</a>と言っているほど。</p>
<p>　肝心の神湯荘の温泉だが、上湯温泉の名物でもある川沿いの露天風呂は、残念ながらポンプの故障では入れないとのこと。神湯荘館内の内風呂も宿泊客専用で日帰り入浴客には開放していないということで、建物横の露天風呂のみの入浴となった。</p>
<h2>上湯温泉・神湯荘の露天風呂</h2>
<p>　脱衣所は、掘建て小屋にかごがあるだけというようなシンプルなもの。大きさも2畳ほどで狭い。その狭さの中で子供の服を脱がしていたら、さらに人が入ってきたのでえらく苦労した。</p>
<p>　その後、露天風呂のほうへ行くのだが、20段ほどの急勾配の石段を子供を抱っこして下りなければならないので、これもかなりつらい。湯船の前には、今通ってきたばかりの道路が丸見えで、これはかなりインパクトが強い。だが少し離れた所にある女性用はちゃんと目隠しされている。</p>
<h2>神湯荘のお湯</h2>
<p>　で、この神湯荘のお湯だけど、子供にはかなりきつい熱さだ。大人でも入るのに時間がかかった。<br />　かなり寒いので、ずっと子供を温泉の外においておくわけにはいかず、一緒に入れることにした。<br />　最初は熱がるそぶりをしていたが、やがて普通に入れるようになった。</p>
<p>　泉質はちょっとぬるっとするような感じ。味は甘めでほのかに硫黄の香りがする。<br />　掛け流しの温泉に久しぶりに入ることができて、基本的には満足なのだが、秘湯に子連れで入るは大変だった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【奥薬研温泉】かっぱの湯(むつ市)｜青森県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/aomori/gedci.html</link>
			<pubDate>Fri, 08 Aug 2008 16:04:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p><img src="/uploaded/20060505_kappa.jpg" /><br /><br />　奥薬研温泉は青森県下北半島にある温泉。何軒かの温泉が点在したしっとりとした温泉街だ。<br />　場所柄からして、もっと人里離れた何もないようなところかと思いきや、意外にも小さいながら温泉街があった。</p>
<p>　かっぱの湯は、その奥薬研温泉にある無料の混浴露天風呂。野湯関係の本で目にして以来ずーっと気になっていた施設だ。</p>
<p>　すぐ近くには、<a href="/aomori/ibdci.html">夫婦かっぱの湯</a>がある。夫婦かっぱの湯のほうは、混浴ではなく男女別の有料の露天風呂だ。</p>
<p>　温泉の横には大きな駐車場がある。その駐車場から階段を下りていくと大きな露天風呂がある。<br />　露天風呂の脇には男女別の脱衣所があるが、木の囲いが微妙に透けており昼の女性の入湯は厳しそうだ。今回は、おばちゃんが一人だけ入っていた。</p>
<p>　かっぱの湯のお湯は透明でかなり熱め。特に湯口付近はかなりの熱さだ。やや深めで岩組みの浴槽は野趣溢れるもので、なかなか雰囲気がいい。すぐ横に川がありその川を見通せればベストなのだが、湯に浸かっている状態では、川は望めない。かわりに新緑の森の緑が見える。<br />　この景色がとてもきれいなので、川は見えずとも、雰囲気はよかった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【琴引浜温泉】露天温泉(網野町)｜京都府の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/kyoto/bbfdbb.html</link>
			<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 21:18:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p><img src="http://weblog.dimadima.info/archives/uploaded/20051119_kotogahama-roten.jpg" /><br /><br />　琴引浜は京都にある砂浜。歩くとキュッキュッと音が鳴る鳴き砂の浜としても有名。<br />　<a rel="nofollow" href="http://www.nakisuna.jp/">琴引浜鳴き砂文化館</a>へ行った際、偶然無料で入ることができる野湯があることを知り、大きな期待を持って行ってきた。</p>
<p>　琴引浜温泉は、琴引浜の比較的奥のほうにある。事前情報があったのでわりとすんなり行くことができたが、何も知らなかったらかなり見つけにくい場所だ。<br />　さすがに初冬の日本海だけあって、人はほとんどいない。拭きさらす風はとても冷たく、脱衣所もない海岸線で服を脱ぐのはかなり躊躇われたが、湯船に手を入れると意外と暖かかったので、さっと服を脱ぎ、一目散に飛び込んだ。</p>
<h2>琴引浜温泉の湯船からの眺めは絶景</h2>
<p>　お湯はまさに適温。目の前には砂浜と荒れた日本海が迫り絶景だ。海沿いの温泉の中では、今まで入った温泉の中でもかなりワイルドな部類に入る。<br />　今は冬なので人は誰もいないが、夏ならば、海水浴客で賑わうに違いない。琴引浜鳴き砂文化館の人も水着必須だと言っていた。</p>
<p>　お湯は無色透明。海沿いの温泉だが、特に塩気も感じない。ゆっくりと浸かっていたら、遠くのほうから人がやってきたのであがった。その人たちは、大きなカメラを持っていた。もしかしたら雑誌か何かの撮影なのかもしれない。</p>
<p>　それにしても、近畿地方にこんなワイルドな無料風呂（野湯）があるとは以外だった。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【霧島温泉】さくらさくら温泉(霧島市)｜鹿児島県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/kagoshima/sakura-sakura.html</link>
			<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 15:26:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　霧島温泉郷にはたくさんの温泉があるので、どの温泉に入ろうかとボーっと考えていたのだが、妻の強い希望で、さくらさくら温泉へ行ってきた。<br />　さくらさくら温泉は、温泉から湧出する泥でパックができるということが売りとのこと。いかにも女性が好みそうな温泉だ。</p>
<p>　さくらさくら温泉の湯に入る前にまず、薩摩名物「さつま揚げ」付きの定食を食べる。本場薩摩のさつま揚げはやはりおいしい。</p>
<h2>さくらさくら温泉の名物は、口コミでも女性に人気の泥湯</h2>
<p>　続いて風呂へ。露天風呂のほうに、さくらさくら温泉の名物である泥湯がある。湯船の脇に泥が入った壷がある。中の泥は、冷気に冷やされていてとても冷たい。ちょっと顔にでもつけてみようと思ったら、同じように泥パックを試そうとしている子供に向かって、「それはお母さんがするものだよ。」などといったので、恥ずかしくてパックする気をなくしてしまう。いったん内湯に入った後もう一度露天へ行ったら誰もいなかったので、さりげなく腕などに泥を塗りたくる。</p>
<h3>さくらさくら温泉はやっぱり女性に人気</h3>
<p>　あがったあと妻に聞いたら、女性用の風呂では入っている人がほとんどパックしていたとのこと。男湯ではそんなことをしている人など1人もいなかったのに。しかも湯船も男湯に比べてはるかに充実していたようだ。<br />　ガイドブックにも「さくらさくら温泉は女性に人気」と書いてあったが、それもうなずけるような気がする。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>兼六温泉(金沢市)｜石川県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/ishikawa/kenroku-onsen.html</link>
			<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 08:33:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p><img width="480" src="/uploaded/ishikawa_kenrokuonsen_01.jpg" alt="兼六温泉の外観" height="360" /></p>
<p>&nbsp;兼六温泉は、日本三名園のひとつ「兼六園」から1キロほどのところにある温泉。<br />古くからの城下町、金沢のしかも住宅街の中にあるので、場所は非常にわかりづらい。</p>
<p>ここ、兼六温泉は古くは「あやめ湯」という銭湯だったのだが、いまから30年ほど前に温泉を掘削し、以来兼六温泉という名で親しまれることになった。</p>
<p>そんなわけで、兼六温泉の施設も銭湯時代からの名残を残している。<br />洗い場のシャワーは昔懐かしい、温度調節無しのレバー式のもの。<br />30秒間くらい出し続けないと温かくならないというレトロ感たっぷりの愛嬌のあるシャワーだ。</p>
<p>兼六温泉に入りに来るお客さんも、「あやめ湯」時代からのお客さんとすら思える、地元の老人が主だ。</p>
<p><img width="480" src="/uploaded/ishikawa_kenrokuonsen_02.jpg" alt="兼六温泉の露天風呂" height="360" /></p>
<h2>兼六温泉のお湯</h2>
<p>兼六温泉には、内風呂と露天がある。<br />内風呂は浴槽が2つ。いずれも5～6人入るといっぱいになりそうなくらいの大きさ。<br />入口に近いほうが膝丈くらいの深さで、入口より遠いほうの浴槽は、足の付け根くらい深さがある。<br />源泉と書いてあるところから薄い茶褐色の湯が出てくる。<br />コーヒー色と言うかコーラのような色だ。湯の花らしき黒い小さな粒が浮かんでいる。お湯に濁りはない。<br />湯温は体感で40～41度くらい。<br />飲んでみるとまろやかな味がした。<br />色が茶褐色のわりには金属の味はしない。いくらでも飲めそうな感じがする。</p>
<p>ところで、兼六温泉のお湯は非常につるつる感が高い。そんなこともあってか、源泉の湯を顔に何度もかけていた人もいた。<br />また、足の痛みが入浴によって和らいだと話す人がいた。<br />脱衣所の効能書きによると、<br />神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器症、ぢ、冷え性等に効くとのこと。<br />兼六温泉の源泉の飲用した際の適応症としては、<br />慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病<br />などがあるらしい。</p>
<p>内湯を出て、露天風呂のほうへ行ってみる。<br />露天風呂のほうは岩組みで、10人くらい入ることができる広さ。<br />浴槽の深さは浅め。木も植えられていて空も見えて開放感が味わえる。<br />お湯がぬるめなことも相まって、思わず長湯したくなる。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
		<item>
			<title>【八九郎温泉】奥奥八九郎温泉(小坂町)｜秋田県の日帰り温泉入湯記</title>
			<link>http://www.higaeri-onsen.com/akita/bgeefi.html</link>
			<pubDate>Mon, 04 Aug 2008 09:15:00 +0900</pubDate>
			<description>
			<![CDATA[
<p>　奥奥八九郎温泉は、秋田県と青森県の県境付近にある野湯。<br />　無料の温泉で、お湯がジャグジーのように湧いていて、その源泉に浸かることができるというワイルドさが売り。<br />　<strong>「奥奥八九郎温泉に行かずして、秘湯マニアは名のれない」</strong>というネット上の口コミ情報をもとに行って来た。</p>
<h2>奥奥八九郎温泉への道のり</h2>
<p>　奥奥八九郎温泉は、国道282号から数km奥に入ったところにある。事前に口コミサイトやネットでの情報で大体の場所を調べてあったので、それほど迷わずに入口の林道までたどり着くことができた。<br />　林道を進んで行くと、雪が残っており、そのあたりに何台かの車が停まっていた。そこから温泉まではあと1km程なので、林道を歩く。<br />　雪は部分的に残っているが、概ね歩くのは容易。川を越えしばらく行ったところで、念願の奥奥八九郎温泉に対面。</p>
<h2>奥奥八九郎温泉のお湯</h2>
<p class="align_c"><img width="480" src="/uploaded/akita_okuoku.jpg" alt="奥奥八九郎温泉全景" height="360" /></p>
<p>　温泉の周囲は、湧き出た温泉成分で赤茶けている。誰が置いていったのか洗面器などもある。<br />　は、「たまたまそこに温泉が湧いている」というだけで、基本的には温泉施設ではないので、脱衣所もない。当然混浴だが誰もいないので、置いてあるコンパネの上で服を脱いでさっそく入湯してみた。</p>
<p>　お湯は入る瞬間はちょっと熱く感じたが、浸かってみるとちょうどよい湯加減。足元からは、ジャグジーのようにボコボコと温泉が湧出している。とても天然ものとは思えないほどすばらしい。お湯は赤茶けた色。最初はそれなりに透明感があったが、入っているうちにかなり濁ってきた。<br />　溢れたお湯は、近くにあるいくつかのくぼみに溜まり、そちらも浴槽として利用できる。こちらは少し緑がかった色をしている。</p>
<p>　ためしにお湯を飲んでみたら、炭酸味＋鉄味のかなりまずいものだった。お湯の色といい味といい、濁河温泉のひめしゃがの湯に似ていると思った。</p>
<p>　これほどまですばらしい温泉は久しぶりだ。とてもいい体験をすることができた。</p>
<h2>奥奥八九郎温泉の近くには、奥八九郎温泉が...</h2>
<p>　この奥奥八九郎温泉の近くには、奥八九郎温泉があるという情報を得ていたのだが、今回は見つけることができなかった。</p>
<p>　もし次に来る機会があるならば、事前に入念に下調べをして来たい。</p>
			]]>
			</description>
		</item>
	</channel>
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